「絆」はふたりでもつくれる
フルーツの中で一番大好きな桃が旬を迎えて
今朝も朝ご飯にまるまる1個いただいた婚活カウンセラー渡辺です☆彡
くどうみやこさん著書の「誰も教えてくれなかった 子どものいない女性の生き方」を
読んでいたところ、たまたま7/1のNHKあさイチでも同じテーマをやってました。
【子どもがいないことで深く悩み、傷付き、辛い思いを抱えている女性たちがいる】ってこと
私も結婚6年後に授かるまでいろんな思いをしてきたので、他人事ではなく前のめりに
そして結婚後10年以上経って授かった友人や
不妊治療をしていたけどその後も授からなかった友人を思い出しながら
想像はしていたけれどもっと広い視野でもっと想像力を働かせて人と関わりたいと感じたのでした。
本の冒頭に
『私の中には、産まなかった、産めなかった、産みそびれた、どれもあります・・・
子どもはいなくてもいいと選択する気持ち、タイミングを逃してしまった複雑な思い。
・・・ある日突然「あなたは子どものいない人生が確定しました。」と神様から方をたたかれた。
それが「残念でした」なのか「結果オーライ」なのか、答えは教えてもらえないまま・・・』
とあります。
子供のころから結婚して子どもを産む人生を信じて疑わない人もいれば
最初から結婚しても子どもは望んでいない人も、
そして途中で考えが変わる人もいます。
もちろん「子どもが欲しいから」は入会理由でも大きなウェイトを占めています。
「こどもが欲しいけど結婚を先送りにしている」方へ
忙しいけど”そのうち何とかなる精神”で過ごしていると
あっという間に数年経ってしまいます
「子どもが欲しいかわからない」方へ
私もそうでした。
でも、やってみなけりゃわからない。
産むが易しってまさにそうだよなと痛感。
無責任ですが、なんとかなるもんやで、です。一人じゃないので、ね。
この人の子どもなら産んでみたいな、そんなパートナーと出会いませんか??
産みそびれる人を減らしたい。
たとえ二人のままでも
パートナーと大人のライフスタイルを維持して豊かに暮らす選択もできます。
「自分の幸せ」から「私たちの幸せ」を手にしませんか??